奈良県大和郡山市のカウンセリングルーム 人間関係・トラウマ・アダルトチルドレン・発達障害・セクシャリティ・性格・恋愛等 多方面に対応。箱庭療法 心理学講座 セラピスト向けコンサルティングも行っています。
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辻褄が合っていないことに気づくと、心は軽くなります

理由と結論が、どうも辻褄が合わないということが

まことしやかに言われている。

そんな場面に時折出会うことがあります。

 

たとえば、こんなふうに。

 

「世の中にはもっと大変な人がいるのだから

そんなことで落ち込んでいてはいけない」

 

「わたしはこんなに我慢しているのだから

あなたももっと我慢しなければいけない」

 

「昔のことで、こんなに時間がたったのだから

いつまでもこだわっていてはいけない」

 

どれも、理由が理由になっていませんね。

 

世の中にどんなに大変な人がいても

自分の辛さが軽くなるわけではありません。

落ち込むときは落ち込むのです。

 

我慢することを選択するかどうかは

そのときの、その人のbetterで決めることで

すべての人が同じくらい我慢する必要はありません。

 

時間が解決することも、もちろんありますけれど

事柄によっては、なかなか手放せずこだわり続けることもあるし

こだわるというのは、個人的なものなので

そのタイムリミットを決める権利は誰にもありません。

 

 

おや?この理由と結論はつながっていないぞ?

この言い分はおかしいぞ?

ということに気づくことで

存外、心が軽くなったりするものです。

 

その言い分、辻褄あってる?

そんなふうに、捉えなおしてみることです。