奈良県大和郡山市のカウンセリングルーム 人間関係・トラウマ・アダルトチルドレン・発達障害・セクシャリティ・性格・恋愛等 多方面に対応。箱庭療法 心理学講座 セラピスト向けコンサルティングも行っています。
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「イヤ」を大切にすること

先日、友人がSNSで「ダメじゃなく嫌は言う」と発言していて、大きく頷いてしまいました。

 

「ダメ」という禁止が多い環境で育つと、「イヤ」が言えなくなります。

 

「イヤ」と言うのは「ダメ」なことと、学んでしまうからです。

 

「イヤ」と言わないだけなら、まだいいのですけれど

「イヤ」を我慢するために

「イヤ」と感じてはいけないものとして、「イヤ」を失くしてしまおうとすると

その「イヤ」は、自分の中でどんどん抑えつけられてしまいます。

 

そして、それでも「イヤ」と感じる自分に「ダメ」出ししたりしてね。

また、他者への「ダメ」出しになる場合もあります。

 

「イヤ」は「イヤ」です。

理由は必要ありません。

誰かを説得しなくてもいいんです。

 

わたしは「イヤ」だ!

それでいい。

 

もちろん、「イヤ」でもする必要のあることはあります。

だからといって「イヤ」と言ってはいけないわけではないのです。

「イヤ」だーーー!と言いながら行動してもいいわけです。

 

たとえば

新聞紙を丸めてゴキブリを叩いた。

それを拾って捨てなきゃならない。

「イヤ」だーーー!と言いながら、ティッシュで拾ってゴミ箱へで、いいわけです。

 

自分の「イヤ」を大切に扱うこと

失くそうとしないで、抑えつけないで、わたしは「イヤ」なんだなぁって、そのまんま大切に扱うこと。

 

そうすると

自分への「ダメ」も他者への「ダメ」も減っていって軽くなっていけると

わたしは思うのです。