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  1. 「なんで?!」には、答えなくていいことが多い
 

「なんで?!」には、答えなくていいことが多い

「なんで、こうしたの?!」
 
「なんで、こうしないの?!」
 
「なんで、できないの?!」
 
「なんで、わからないの?!」
 
「なんで、(あなたは)そうなの?!」
 
なんで・・・
って問い詰められるとき
 
その答えを持っていないことが
結構、あります。
 
「わからない」と
正直に答えると
相手は余計に怒ったりしてね。
 
黙っていると
「なんで、黙ってるの?!」
と、新しい「なんで」が飛んできます。
 
では、答えを持っていて
その理由を、ちゃんと答えたら
相手は納得するのかというと
 
そんなことはなくて
 
「それはおかしい」
とか
「屁理屈だ」
とか
「わがままだ」
とか
いろいろと言った挙句
 
元の「なんで?!」
に戻ったりします。
 
 
なぜかというと
 
この「なんで?!」は
質問ではないからです。
 
この「なんで?!」は
理由を知りたいという欲求ではないからです。
 
では、なんなのかというと
感情の表出なんです。
 
イライラする
腹がたっている
悲しい
嫌だ
 
そういった感情を
表出する言葉なんですね。
 
 
質問ではないので
答えなくていいんですよ。