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  1. 自立は、自分ひとりでは成り立たない
 

自立は、自分ひとりでは成り立たない

自立とは
文字通り、自分で立つことです。

自分で立つ
というのは

誰もいなくても
ひとりになっても、平気でいる
ということではありません。

誰といても
自分を尊重できる
ということです。


栄養を与えられ
清潔に世話をされても
無機質な関わりしかされないと
人は、死んでしまうそうです。
(実際に、古代ヨーロッパで実験されたそうです)

他者との交流なくしては
生きることができないのです。

その交流は、当然ながら
自分にとって
快適なものもあるし
不快なものもあります。

他者は
自分の望む通りにはいてくれませんから。

逆に
自分は
他者の望む通りにいられないのも
あたりまえなこと。


ですから
他者との交流においては
傷つくこともあるし
傷つけることもあるんです。


できれば
傷つきたくないし
傷つけたくないですよね。


それでも
そのどちらも完全に避ける
ということはできません。

孤立してしまえば
傷つくことも
傷つけることも
起こりませんが

人は、それでは生きられない
誰かといるしかないのです。


誰かといるということは
傷ついてしまう自分
傷つけてしまう自分
が、おのずと発生します。

そんな中で
自分を尊重することを
自立といいます。


傷ついたり
傷つけたり

そんな
不完全な自分でも
生まれて、生きてきたじゃん。

つまりは、そういうこと。


自立は
孤独に閉じることではありません。

自立は
他者との交流の中で
自分を尊重することなんです。

不完全な自分を
尊重することなんです。